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04_左羽上げのポーズ
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Microscope
Pipetting Samples
Embryonic Stem Cells

「ソフトオプト界面工学」
研究室へようこそ

人工知能、フレキシブルデバイス、ウェットプロセス技術など生物を模倣した科学技術の創出は人類未踏の挑戦です。このためには既存の「固く」、「重く」、「溶けない」無機材料ではなく、「柔らかく」、「軽く」、「溶ける」有機材料へ置換が必要です。しかし、既存の無機材料科学に基づく手法では有機材料を用いたデバイスやプロセスを構築できませんでした。本研究室は、自己組織化と呼ばれる分子が自発的に秩序構造を形成する自己組織化法(トップダウン法)と設計図に基づいて微細加工するリソグラフィー法(トップダウン法)を融合した世界で初めてのソフトロボット、フレキシブルデバイス、ウェットプロセステクノロジーを創出することに世界で初めて成功しました。現在は生体内を遠隔操作できるマイクロマシン、自動運転と連携したフレキシブル透明ヘッドアップディスプレイ技術、マイクロチップ上での創薬診断システムなどに繋がる画期的技術を発明しています。

更新

2025. 8.4

半導体関連技術シーズ育成補助金に採択されました。(詳細

2025. 7.23

本科4年生の3名が研究室に配属されました。(詳細

2025. 7.19

渡邉が日本化学会北海道支部夏の講演会で口頭発表しました。(詳細

2025. 7.16

バトラル君が長岡技科大振興会の研究助成に採択されました。

2025. 7.11

渡邉が国際学会 ICOMF(東京)で口頭発表をしました。

2025. 6.30

本科四年生向けに研究室紹介をしました。(説明資料

2025. 6.04

論文がマイクロジェット社のHPに紹介されました。

2025. 5.26

渡邉が国際学会ASET-2025(online)で基調講演しました。

2025. 3.28

渡邉がbrave 2024成果報告会で発表しました。

2025. 3.17

渡邉がMJEEDの渡蒙研修に参加しました。

2025. 3.5

論文がRSC Advancesに掲載されました。

©2024 ソフトオプト界面工学 研究室

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